DSpace
 

DSpace at My University >
04 短期大学(英語科) >
043 「大阪女学院短期大学紀要」 >
24・25号(1995) >

このアイテムの引用には次の識別子を使用してください: http://hdl.handle.net/10775/455

タイトル: 短期留学プログラムの限界と可能性
タイトル別言語: Short-term Overseas Study : Limitations and Possibilities
著者: 川崎, 淳子
キーワード: 短期留学
評価
特徴の明確化
継続性
キーワード別言語: Short-term study
Evaluation
Clarification of Uniqueness
Continuity
出版者: 大阪女学院短期大学
利用可能日: 2011-02-18T11:40:23Z
発行日: 2011-02-18T11:40:23Z
受理日: 1995-09-01
自由記入: 研究ノート
抄録: アメリカへ留学する人の数は増加の一途をたどってきたが、最近は学部、大学院レヴェルへの留学が主流を占める一方で、語学留学者の数は減少傾向にある。もう、大学が短期(語学)留学を提供する意味はないのだろうか。本学には「地域研究」という、リサーチ色の強い、独自の短期留学プログラムがある。10年を過ぎ、その内容や学生の満足度において、ある程度の完成を見るに至ったが、それまでの道のりは平坦ではなかった。本稿は、1991年度からの4年間に試みたプログラム見直しのプロセスを追い、大学や短期大学における短期留学の、新たな可能性の追求に資することを目的とするものである。短期留学ばなれの傾向とも言えるなか、学校として同種のプログラムを提供する際の、一つの手掛かりとなれば幸いである。
資源タイプ: Departmental Bulletin Paper
ISSN: 0387-7744
NCID: AN00029189
掲載誌名: 大阪女学院短期大学紀要
号: 24・25
開始ページ: 189
終了ページ: 205
ページ数: 266
発行日: 1996-03-01
言語: ja
著者版フラグ: publisher
出現コレクション:24・25号(1995)

このアイテムのファイル:

ファイル サイズファーマット
KC24・25_189.pdf956.62 kBAdobe PDF見る/開く

このリポジトリに保管されているアイテムは、他に指定されている場合を除き、著作権により保護されています。

 

Valid XHTML 1.0! DSpace Software Copyright © 2002-2006 MIT and Hewlett-Packard - ご意見をお寄せください