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30号(2000) >

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タイトル: <研究ノート>オーラルインタープリテーシヨンの授業デザインに関する一考察
タイトル別言語: An Analysis on Oral Interpretation Class Design
著者: 平沢, 清美
キーワード: オーラルインタープリテーション
演者
聴衆
多角的・能動的文学鑑賞
自己発見と自己表現
キーワード別言語: oral interpretation
performer
audience
active appreciation of literature from diverse perspectives
self discovery and expression
出版者: 大阪女学院短期大学
利用可能日: 2011-02-18T11:40:56Z
発行日: 2011-02-18T11:40:56Z
受理日: 2000-09-14
自由記入: 研究ノート
抄録: 大阪女学院短大では、1998年度より、選択科目の一つとしてオーラルインタープリテ―ション (OI) のコースが設けられた。長年評価を受けてきた英語音声学 (旧発音学) の延長線上に、さらにオーラルの力を伸ばすために設置されたコースである。ただ、このタイトルでコースを設けている大学は日本では少なく、女学院でも、試行錯誤で授業を作ろうとしている段階である。筆者は10年近く前に JACET のオーラルインタープリテーション研究部会で発表する機会を持ったが、実際にはOIの実践を行う場がないままできた。女学院で独立したコースが設けられたこの機会に、再度OIとは何か、その歴史と現状を紹介しながら、女学院での授業デザインの意義と可能性について考えてみたい。
資源タイプ: Departmental Bulletin Paper
ISSN: 0387-7744
NCID: AN00029189
掲載誌名: 大阪女学院短期大学紀要
号: 30
開始ページ: 275
終了ページ: 284
ページ数: 329
発行日: 2001-03-01
言語: ja
著者版フラグ: publisher
出現コレクション:30号(2000)

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