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30号(2000) >

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タイトル: 国連の集団安全保障と多国籍軍 : 安保理決議を中心に
タイトル別言語: UN Collective Security and UN Authorized Action
著者: 阪口, 規純
キーワード: 国連
集団安全保障
多国籍軍
安保理決議
キーワード別言語: United Nations
collective security
coalition forces
Security Council resolution
出版者: 大阪女学院短期大学
利用可能日: 2011-02-18T11:40:52Z
発行日: 2011-02-18T11:40:52Z
受理日: 2000-09-19
自由記入: 自由論文
抄録: 国連設立後、今日に至るまで憲章起草者が想定した理想的な形で国連の集団安全保障措置が発動されたことは未だ一度もない。現実には、それを代替する形で、国連平和維持活動 (PKO) と共に国連授権の多国籍軍という形で国連は紛争に対処してきた。湾岸戦争後、多国籍軍が設立された事例は10を数える。本稿はこれら多国籍軍設立根拠となる安保理決議の分析を通して、冷戦後の多国籍軍の特徴と問題点を明らかにすることを試みる。
資源タイプ: Departmental Bulletin Paper
ISSN: 0387-7744
NCID: AN00029189
掲載誌名: 大阪女学院短期大学紀要
Journal of Osaka Jogakuin Junior College
号: 30
開始ページ: 191
終了ページ: 207
ページ数: 329
発行日: 2001-03-01
言語: ja
著者版フラグ: publisher
出現コレクション:30号(2000)

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