|
DSpace at My University >
04 短期大学（英語科） >
043 「大阪女学院短期大学紀要」 >
21号（1990） >
このアイテムの引用には次の識別子を使用してください:
http://hdl.handle.net/10775/405
|
| タイトル: | 『ペスト』、もしくは「暴君」としての神 : アルベール＝カミュのキリスト教理解 (又は無理解) |
| タイトル別言語: | La peste, ou Dieu comme un 《tyran》 : Qu'est-ce qu'Albert Camus entendait (ou n'entendait pas) par le christianisme? |
| 著者: | 小林, 敬 |
| 出版者: | 大阪女学院短期大学 |
| 利用可能日: | 2011-02-18T11:40:07Z |
| 発行日: | 2011-02-18T11:40:07Z |
| 資源タイプ: | Departmental Bulletin Paper |
| ISSN: | 0387-7744 |
| NCID: | AN00029189 |
| 掲載誌名: | 大阪女学院短期大学紀要 |
| 号: | 21 |
| 開始ページ: | 129 |
| 終了ページ: | 149 |
| ページ数: | 219 |
| 発行日: | 1991-02-01 |
| 言語: | ja |
| 著者版フラグ: | publisher |
| 出現コレクション: | 21号（1990）
|
このリポジトリに保管されているアイテムは、他に指定されている場合を除き、著作権により保護されています。
|
