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5号(2008) >
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http://hdl.handle.net/10775/32
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タイトル: | 外国人児童生徒の言語教育に関する一考察 : 言語共生のために |
タイトル別言語: | Language Education for Minority Students in Japan : Developing a Multilingual Society |
著者: | 加藤, 映子 |
著者別言語: | Kato-Otani, Eiko |
キーワード: | 外国人児童生徒 バイリンガル教育 言語政策 母語 教科学習言語能力 |
キーワード別言語: | minority students bilingual education language policy mother tongue CALP(Cognitive Academic Language Proficiency) |
出版者: | 大阪女学院大学 |
出版者別言語: | Osaka Jogakuin 4year College |
利用可能日: | 2009-10-06T06:27:44Z |
発行日: | 2009-10-06T06:27:44Z |
受理日: | 2008-09-30 |
自由記入: | 自由論文 |
抄録: | 1990 年に改訂された「出入国管理法」に、日本国籍を持たない日系二世、三世に在留資格が認可され、外国人労働者数が年々増加している。これらの外国人労働者の子どもは日本で教育を受けることになり、様々な問題や課題がおこってきている。本稿では、外国人の子どもの教育に関わる諸問題、移民国家の言語及び教育政策をみながら、外国人の子どもの新しい言語教育モデルを考察する。 |
資源タイプ: | Departmental Bulletin Paper |
ISSN: | 1880-0084 |
NCID: | AA12028997 |
掲載誌名: | 大阪女学院大学紀要 |
号: | 5 |
開始ページ: | 45 |
終了ページ: | 63 |
ページ数: | 210 |
発行日: | 2009-03-01 |
言語: | ja |
著者版フラグ: | publisher |
出現コレクション: | 5号(2008)
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