DSpace コミュニティ: 08 紀要 (大阪女学院大学.大阪女学院短期大学](2018年度以降)
http://hdl.handle.net/10775/3710
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黒澤満教授退職記念号に寄せて
http://hdl.handle.net/10775/3587
タイトル: 黒澤満教授退職記念号に寄せて
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馬渕仁教授 略歴・業績目録
http://hdl.handle.net/10775/3732
タイトル: 馬渕仁教授 略歴・業績目録
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音声認識アプリを活用した 韓国語リーディング授業に関する研究
http://hdl.handle.net/10775/3539
タイトル: 音声認識アプリを活用した 韓国語リーディング授業に関する研究<br/><br/>抄録: 外国語学習において、リーディングを苦手とする学習者は多く、彼らの学習動機づけは、教える教員にとって重要な課題である。本稿は、大学の韓国語リーディング授業における音声認識アプリ活用の有効性についてアンケートやリフレクションカードの分析をもとに検証したものである。本研究の結果として、音声認識アプリを使用した音読活動によって、学習者の発音の改善やリーディングに対する内発的動機づけが高まり、自己表現が促されることが明らかになった。<br/><br/>自由記入: 実践報告
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韓国語の複合動詞に介入して出現する助詞「만」について
http://hdl.handle.net/10775/3580
タイトル: 韓国語の複合動詞に介入して出現する助詞「만」について<br/><br/>抄録: 韓国語の複合動詞に介入する助詞「만 man」の意味役割について、先行研究では「強 調」とみなされている。それらは単文を通して助詞「만」の意味役割を分析していた。しかし、助詞「만」は語用的な性質を帯びているため、その作用域の範囲を広げて分析する 必要性も生じている。本稿では、会話を中心に複合動詞の「V1(어eo・아a)+V2」型に出現 する「만」を分析対象に限定し、文脈を通してみる場合と単文を通してみる場合とにおいて「만」の意味役割を比較した。分析の結果、「만」は作用域の「広・狭」によって意味 役割に相違があることが明らかになった。つまり、単文の分析では「V1(어eo・아a)+V2」型に出現する「만」は「強調」を表すが、文脈を分析してみると文に「重義性」をもたらすのである。<br/><br/>自由記入: 論文