DSpace コミュニティ: 01 大学(国際・英語学部)
http://hdl.handle.net/10775/1
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魂についてのオリゲネスの教説に関する一考察
http://hdl.handle.net/10775/2162
タイトル: 魂についてのオリゲネスの教説に関する一考察
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高齢者介護という家族役割
http://hdl.handle.net/10775/2250
タイトル: 高齢者介護という家族役割
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高齢社会における世代関係
http://hdl.handle.net/10775/2262
タイトル: 高齢社会における世代関係
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高等学校における「英語の授業は英語で行う」についての一考察
http://hdl.handle.net/10775/907
タイトル: 高等学校における「英語の授業は英語で行う」についての一考察<br/><br/>抄録: 高等学校新学習指導要領(2008)で、「英語の授業は英語で行うことを基本とする」と明示された。以来2013 年度施行を前に「英語の授業は英語で」に関して、学校現場や英語教育関係者の間で賛否両論が渦巻いている。こうした状況を踏まえてか、文部科学省は学習指導要領解説(2010)で、「状況に応じて英語で行う」と当初の意気込みからはやや後退した解説を公表した。「英語の授業は英語で」という指導形態への議論は、「コミュニケーションを重視して英語でやるべきだ」「文法・読解を踏まえた日本語でやることが必要だ」との対立的な軸足に論点を置いた主張が多い。本稿では、「英語の授業は英語で」に到る背景を考察し、学校現場の現状を踏まえながら、この指導形態にどう向き合うべきかをホリスティックに論考する